2日目 カタトゥンボ中日

カタトゥンボ川の河口にあるコンゴ村は、水上にある。

コロンブスがアメリカ大陸に初めて上陸した場所がマラカイボ湖で、ここコンゴ村のような水上生活をする人々の集落を見て『まるでベネツィアのようだ』と宣ったらしく、それをきっかけに『ベネズエラ』という国名になったらしい。

これまでにも何度か水上生活者の村には訪れてきた。カンボジアとかペルーとか。その度に俺は、『もし自分がこの村にうまれていたら』などと考えてしまう。もちろん、蔑むような意図はない。彼らは彼らの生活を楽しんでいるのだし、極端に言えば『おバカな観光客がまた金をばら撒きに来た』なんて蔑まれているくらいかも。自分と彼らのどちらが幸福か、比べたい訳ではない。あまりにも自分が過ごしてきた生活とかけ離れているので、愚かにもそんなタラレバを考えてしまうだけ。当然、結論など出ない。

ただ、いつもたどり着く思考のゴールがあって、それは『やっぱり色んな場所に行って色んな人に会わなければならない!』ということ。
いつまでたっても世界が平和にならないのは、互いに知らないことが多すぎるからだと思う。互いに相手を知らないから不安になったり疑ったりして、『やられる前にやれ!』と相手を攻撃し、『やられたらやり返せ!』と反撃する。後は互いに憎み合う負の連鎖。まあ、知りすぎて仲が悪くなる御近所さんや親戚というパターンもあるけれど、煩わしい御近所付き合いや親戚付き合いが民族レベルでの殺し合いに発展、なんて話も聞かない。
互いが互いを知り、心地よい距離感を保つ。必ずしも、仲良くする必要はない。御近所さんも親戚も、民族も国家も、相手を尊重することが大切なんだと思う。

そして、相手を知るためには、直接会うのが一番手っ取り早い。

直接会うためには、こちらが伺うのが一番手っ取り早い。というか、両替レートなんかの関係で、彼らが日本に来ることはほぼ不可能なのだから、我々が会いに行くしかない。

そう、世界一周夫人と俺は、地球の平和に貢献すべく旅をしているのだ。

と、論理が急峻に自己正当化へと収束した感が否めない本日の日記のプロローグ。

朝飯食って、ラグーンで泳いで昼寝。昼飯食って、昼寝。コンゴ村を散策して、昼寝。昼っていつだ?もはや昼寝の定義が崩壊している!要は夜の稲妻に備えて寝溜めしていたわけではあるが、文字にして見れば情けない程に自堕落。やたらとプロローグが長かった理由もお分かり頂けたかと思う。

さて、その映課やいかに?!

…to be continued!!

朝からボートに乗り込み、船頭の秘密の湖に皆で泳ぎにいきました。

朝からボートに乗り込み、船頭の秘密の湖に皆で泳ぎにいきました。

鰐の住みかを突っ切って進むこと15分…

カイマン(ワニ)の住みかを突っ切って進むこと15分…

美しい湖に到着。

美しい湖に到着。

各自のんびり過ごします。

各自のんびり過ごします。

カラフルなバッタを発見。

カラフルなバッタを発見。

お昼ご飯を食べて

お昼ご飯を食べて、

昼寝。

昼寝。

村の教会を訪れ、

午後からはコンゴ村ツアー。まずは村全体を見渡せる塔のある教会を訪れました。

300世帯が暮らしています。そのほとんどが漁業で生活を営んでいます。

300世帯が暮らしています。そのほとんどが漁業で生活を営んでいます。

サッカーを見学して、

サッカーを見学して、

少年達と戯れて、

少年達と戯れて、

お絵かき等して、夜が来るのを待ちます。

お絵かきをして、夜が来るのを待ちます。

 

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s