2日目 フェリスナビダッド!

バヤドリッド2日目は、クリスマス本番25日。朝はゆっくり寝て、朝食の後に町を散策。
でも、どこも開いてない。パン屋さんも床屋さんも。観光客が相手のカフェやお土産屋さんですら、入れる店はわずか。町で一番の教会は、一年で一番の聖日のミサで、キリスト教徒ではない観光客が立ち入るのはためらわれる雰囲気。

ただ、そんな町の景色も新鮮。出歩く人は少なく、どこからともなく聞きなれたクリスマスミュージックが流れてくる。ただしアレンジはファンキーなラテン調。一般家庭を覗き込むと、庭にテーブルを並べて、半袖半ズボンのおっちゃんを中心に、コーラとフライドチキンでパーティしてる。モミの木を模ったイルミネーションの横には高々とそびえるヤシの木。マツボックリの代わりにココナッツを使ったクリスマスリース…は、さすがに見かけなかった。でも、やっぱりサンタクロースは赤いフェルト地のジャケットを羽織った、万国共通のスタイル。
…ここで一つの疑問。よくよく考えるとキリストの誕生はイスラエルとかその辺の暑い国じゃなかったっけか?だとすると、むしろ本場だと思われていたヨーロッパの寒いホワイトクリスマスの方が違和感のあることのように思われてくる。そもそもサンタクロースはフィンランドにいるというけれど、何でわざわざそんなところに?人口密度の高いトーキョーやニューヨークに拠点を移したり、アマゾンと提携した方が合理的なのでは?
…なんてまた無粋なことを考えてしまう。実は次の6月、サンタクロースの本拠地フィンランドへ、親族結婚式のために伺う予定。きっとサンタクロースも閑散期だろうから、機会があれば何でこんなことになっているのか聞きに行こうと思う。

何もない町中をぶらつくのにも限界があり、ホステルに帰って、今後の旅の予定を練る。キューバの計画は概ね立った。ガラパゴスはもう少し検討が必要だが、その後リマからブエノスアイレスへの移動も確定。

夕食は、昨日のクリスマスディナーの残りの鶏肉と、キノコとほうれん草でクリームスパゲッティ。水も塩も時間も全て目分量で完璧な仕上がり。我ながら美味かった。満足。

クリスマスのバヤドリッド。美しい町並み。

クリスマスのバヤドリッド。美しい町並み。

床屋さんも閉まっています。

床屋さんも閉まっています。

お目当ての教会も今日はミサのため内部は公開しておらず、大人しくホステルへ帰ることに。

お目当ての教会も今日はミサのため内部は公開しておらず、大人しくホステルへ帰ることに。

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