〜世界の板場から vol.2〜

人様のキッチン、人様の包丁、鍋、限られた調味料や食器を駆使して、(出来る限り)美味しい料理を作って食べる、『世界の板場から』。

本日お届けするのは、『ガラパゴスパエリヤ、ピンクの魚にムチョグスト』。

暖流と寒流がぶつかるガラパゴス諸島は、豊かな漁場としても有名。

サンタクルス島で漁師から買い付けた、ピンク色した魚でパエリヤを作りました。

外見が醜い魚ほど美味い、というのは万国共通のようです。淡白で上品な白身はコラーゲンをたっぷり含んでおり、美容と健康にも良さそう。

①中骨や頭から出汁を取ります。
②中骨や頭についた身をほぐし取ります。
③フィレはソテーにしておきます。
④細かく刻んだ野菜をインディカ米とともに炒めます。
⑤炒めたインディカ米に、魚の出汁とほぐし身を入れて炊き込みます。
⑥お米が炊き上がったら、フィレのソテーを乗せて、数分蒸らします。
⑦食べます。
⑧美味しかったです。

初めて出会う魚(ムチョグスト=はじめまして)は名前も知りませんが、大切なのは名前ではなく中身ですよね。
ホステルのキッチンを2時間占領、しかもホステル内は魚をソテーした時の煙で真っ白。迷惑極まりない宿泊客となってしまった私たちですが、余すことなく使い尽くされた魚は冥土で喜んでいることとと思います。

魚市場で見たことのない魚に遭遇。30cmほどのサイズでUS$5と少々お高い。

魚市場で見たことのない魚に遭遇。30cmほどのサイズでUS$5と少々お高い。鱗を取って貰うのを忘れ、後で泣くことに。

 

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