世界の板場から vol.12

人様のキッチン、人様の包丁、鍋、限られた調味料や食器を駆使して、(出来る限り)美味しい料理を作って食べる、『世界の板場から』。

本日お届けするのは、『トルタ風サンドイッチ』。

アルゼンチンはエルチャルテンの町で、フィッツロイを眺めるピクニックに出かけた際のお弁当として作っていった料理です。

『トルタ』とは、メキシコやグァテマラなどマヤ文明圏の屋台でよく食べたジャンクフード。細かく刻んだソーセージをチーズと一緒に油で炒めてバンズで挟んだ、メキシコのホットドッグと言ってもいいかもしれません。

①フランフパンに切れ目を入れて、ハムの半分がパンからはみ出るようにびろんと切れ目に載せます。
②トマト、玉ねぎ、ピーマンを載せて、パプリカパウダーをふりかけます。
③びろんと垂らしたハムで野菜を包み込み、パンで挟み込みます。
④ピクニックに持っていきます。
⑤食べます。
⑥美味しかったです。

今回はこのような野菜を使いましたが、チーズや卵焼き、マヨネーズやケチャップなど、もちろん何でもオッケーです。
何が『トルタ風』かと言うと、この『びろんと垂らしたハムで具を包み込む』のが、ポイントなのです。こうすることで、食べる時、持ち運ぶ時、具が溢れたり、汁が溢れたりするのを防げます。具が持つ旨味を逃さない、という意味でも、実に合理的だと思います。

ポイントは大きなハムを使うこと。野菜の汁気をパンに染み込ませず、かつ食べている間に野菜が滑り落ちるのを防ぐ、ちょっとしたアイデアです。

ポイントは大きなハムを使うこと。野菜の汁気をパンに染み込ませず、かつ食べている間に野菜が滑り落ちるのを防ぐ、ちょっとしたアイデアです。

ボリュームたっぷりのサンドイッチ、山の上で食べるご飯は美味しいのです。

ボリュームたっぷりのサンドイッチ、山の上で食べるご飯は美味しいのです。

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