3日目 ピエ ド ラ ブランカス

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念のため朝は5時にアラームをかけていたけれど、天候は未だすぐれない様子。テントをポツポツと打つ雨音が聞こえるので、フィッツロイの朝焼けは諦めて、再び眠りにつく。

8時過ぎ、いい加減これ以上は眠れないので、朝食を作って食べる。相変わらずオートミール。毎朝これだけれど、案外飽きないもの。それどころか、かつてはむしろ苦手だったのに、最近は好きになってきた(世界一周婦人談)。ハチミツとかメープルシロップかけて食べたらもっと美味しいんじゃないだろうか。

雨はあがったとはいえ、空は未だ曇りがち。気分転換に、ピエドラブランカス(白い石)という氷河へ。
ここのルートは、ゴツゴツとした岩が転がる川沿いを歩く。トレッキング客は少なく、道しるべもあまりない。霧なんかで視界が悪い時は、迷う人もいるかもしれない。
その川に支流が合流する谷へ差し掛かると、支流の先には巨大な氷河が見える。モレーンというやつだろうか、氷河の置き土産となった岩を超えて、湖の前までたどり着くと、ようやく天気も良くなって来る。
お、あれはもしやフィッツロイ?氷河の先に、尖った峰の先端が雲間から見え隠れしてる。このまま天候回復か?だとしたら、早く帰ってラゴデロストレス展望台へ行かなければ!

キャンプサイトに帰って、昼食をとり、展望台へ向けて出発。暑い。照りつける日差しで、喉が乾く。昨日とはまるで違う気候の中、急坂を登る。
展望台到着は16時頃。もう、雲ひとつない天気。トレッカーたちはそれぞれ、日向ぼっこしたり、お菓子を食べたり、思い思いにくつろいでいる。みんな満足そうな表情で、昨日に登っていた人々が少し気の毒なほど。
風もない、ポカポカの日差しの下、世界一周婦人は絵を描いて、俺は写真をとって過ごす。

18時半くらいまで展望台で過ごして、キャンプサイトに帰ったのは19時半頃。明日の朝は、朝焼けが期待できる。夕食とってさっさと寝ることに。

川沿いを歩くと突如現れる氷河。巨岩が行く手を阻みますが、氷河の方へ巨岩を登れば、氷河の麓にある湖へたどり着くことができます。

川沿いを歩くと突如現れる氷河。巨岩が行く手を阻みますが、氷河の方へ巨岩を登れば、氷河の麓にある湖へたどり着くことができます。

川沿いを進むと突如現れる氷河。氷河下の湖に行くには巨岩を登ったり下りたりして目指します。

氷河の先からはフィッツロイの先が見え隠れ。

急に晴れてきたので、急いでキャンプ場に戻り、再度1時間山を登りフィッツロイのお膝元へ。

晴れてきたので、急いでキャンプ場に戻り、昨日と同様1時間山を登りフィッツロイのお膝元へ。昨日とは打って変わって青い空!

婦人がお絵かきしていると、鳥が絵を見に来ました。

婦人がお絵かきしていると、鳥が絵を見に来ました。

羽ばたく瞬間、羽根が透けて綺麗。

羽ばたく瞬間。

フィッツロイの山頂に隠れる太陽。

フィッツロイの山頂に太陽が燈ります。

フィッツロイの先に太陽が燈って。

そしてそのまま隠れる太陽。

 

 

 

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