世界の板場から vol.14

人様のキッチン、人様の包丁、鍋、限られた調味料や食器を駆使して、(出来る限り)美味しい料理を作って食べる、『世界の板場から』。

本日お届けするのは、『パタゴニアの木の実』。

今回は、9泊10日のパイネグランデトレッキングと5泊6日のチャルテントレッキング中に食べていた木の実をご紹介。

①もぎ取って、
②食べます。
③美味しかったです。

濃紺の木の実は『カラファテ』と言うそうです。甘みより酸味が勝ります。種が多く果肉はわずかなんですが、なんだかクセになる味です。
紫色の木の実の名前は分かりません。というか、食べられるのかどうかも分からなかったのですが、ぽりぽり食べても問題ありませんでした。食感はカラファテに近いのですが、カラファテより酸味が少なく食べやすいです。
ピンク色の木の実も、上に同じです。他の2つよりも大きくて食べ応えがあります。味は、駄菓子のフーセンガムのような甘みで、私はこれが一番気に入りました。種も小さく、ナシのようなスポンジ質の食感も悪くなかったです。

見ず知らずの木の実を口にするのは、いくらか不安もありましたが、これもまた冒険です。虎穴に入らずんば何とやら、というやつで、キャンプ中には得難いビタミン類を摂取できたと満足しています。

キャンプ中なので『板場』ではないのは仕方ないにしても、もはや調理すらしてません。手抜き投稿感も否めませんが、まあ、旅の思い出ということで。

こちらが公園内で食べられる代表的なベリー、エルカラファテ。食べるとパタゴニアに再度戻って来れるとか。枝に刺があるのが特徴です。

こちらが公園内で食べられる代表的なベリー、エルカラファテ。食べるとパタゴニアに再度戻って来れるとか。枝に刺があるのが特徴です。

カラファテと同じくらいの大きさの実をつけています。私達はエルチャルテンと勝手に名付け、むしゃむしゃ食べていました。こちらは岩場に蔓延るので、地面に近い位置にあります。たまにとっても甘いものがあり、私はこの実が一番好きでした。

カラファテと同じくらいの大きさの実をつけています。私達はエルチャルテンと勝手に名付け、むしゃむしゃ食べていました。こちらは岩場に蔓延るので、地面に近い位置にあります。たまにとっても甘いものがあり、私はこの実が一番好きでした。

直径は1.3㎝と他の二つよりも2回り大きいこちらの実。どの実よりも甘いのですが、舌触りがざらりとしています。美味しい汁だけ吸って、皮と実は捨てましょう。

直径は1.3㎝と他の二つよりも2回り大きいこちらの実。どの実よりも甘いのですが、実の舌触りがざらりとしています。美味しい汁だけ吸って、皮と実は捨てましょう。

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