5日目 セロトーレ

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朝、テントを打つ雨音がしたので、遅くまでダラダラと寝袋の中で過ごす。9時ごろになってようやく雨も止み、朝食。
10時ごろ、セロトーレの展望台に向けてキャンプサイトを後にする。
キャンプサイトの森を出ると、唖然としてしまうほどの美しい風景。谷に絡まる薄雲と、みるみる広がっていく青空、そして次第にその輪郭をあらわにするセロトーレ。キャンプサイトから展望台までは約1時間程度、氷河湖の淵を歩くのだけれど、その区間ずっと見晴らしが良い。なので往復2時間、刻一刻と変化する風景を存分に楽しむことができた。

12時半、キャンプサイトに戻って昼食。持参した食料もぼちぼち底が見えてきて、およそ残り一泊分となった。
残り一泊どうやって過ごそうか?このデアゴスティーニのキャンプサイトにはまだ一泊しかしておらず、セロトーレの朝焼けも拝んではいない。しかし、今日の展望台往復で相当満足できた。最後のワンチャンスは、セロトーレよりもむしろ再びフィッツロイの麓で、朝焼けの遠景を狙おうか、という話になる。

テントを片付けて荷物をまとめ、最後の一泊を過ごすべく再び元いたポインセノットのキャンプサイトへ出発。昨日歩いてへたばった道のり約3時間、しかも今回は登りがちなので、結構ハードになるんじゃないかと心配していたのだけれど、爽やかな木漏れ日のおかげで、思っていたより辛くはなく、むしろ景色を楽しむ事ができた。

ポインセノットのキャンプサイトに到着したのは19時ごろ。テント張って、ご飯作って食べて、夕焼け見にふらっと散歩しに行くも焼けず、帰って寝る。

朝ごはんを食べているうちに、みるみるうちに晴れてきました。キャンプ場を出てセロトーレを見ると薄い雲を上品に纏った姿!

朝ごはんを食べているうちに、みるみるうちに晴れてきました。薄い雲を上品に纏ったセロトーレ。

湖の湾沿いを歩き、セロトーレに近づいていきます。

湖の湾沿いを歩き、セロトーレに近づいていきます。横には迫力ある氷河。

湖の湾沿いを歩き、氷河をより近くで見ることもできます。

婦人はセロトーレを描きます。

湖には大きな氷塊が流れ着いていました。この日は暑いためか、溶けて、欠けて、大きく回転する様子が良く見られました。

湖には大きな氷塊が流れ着いていました。この日は暑いためか、溶けて、欠けて、大きく回転する様子が良く見られました。

昨日歩いたルートを帰ります。

昨日歩いたルートを帰ります。

先が赤く染まった草に秋を少し感じて。

先が赤く染まった草に秋を感じて。

母と娘という名前のついた湖は青い空の元で見るとキラキラ輝いて見えます。戻って来て良かった。

母と娘という名前のついた湖は青い空の元で見るとキラキラ輝いて見えます。戻って来て良かった。

 

 

 

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