3日目 さよならチリの海産物

南米大陸での旅を終えて、次なる旅のステージアフリカへと向かうべく、移動開始。チロエの港町カストロを出発し、プエルトモンから夜行バスでチリの首都サンティアゴへを目指す。

朝はテントのお片付け。11時頃に市場で野菜を買って、昨日の夕飯『いちご煮、ウニ飯、アワビのアヒージョ』で、残っていたアワビを使ってペペロンチーノ風のスパゲッティを作り食べる。ちなみに昨日の昼飯はウニのクリームスパゲッティ。プエルトモンでのサーモンに始まって、ウニもアワビも本当に満喫。
カストロからバスが出発したのは14時。来た時と同様バスごとフェリーに乗って海峡を渡り、プエルトモン到着は17時半。サンティアゴ行きのバスは20時半出発と余裕があるので、アンヘルモ市場へ夕食を取りに行く。
注文したのは、カルティージョデコングリオとレイネタフリト。
前者は、アナゴのスープ。西さん夫妻から、『なかなかアナゴは売ってない』と聞いていたので、食い逃しも覚悟していたアナゴ。しかし、一昨日にレストランでアナゴのフライも食べられた。チリの人たちのバケーションシーズンが終わって、アナゴ需要の高騰もひと段落し、ようやく旅人の口にも入るようになった、ということだろうか。なんにせよ、大好物のアナゴが食べられた自分は運がいい。
で、肝心な味はというと、実にあっさりしている。身は、フライで食べるより、ゼラチン質がプリプリしてて美味。スープには色んな野菜、香草が入っていて、レモンを絞るとまるでタイ料理のような雰囲気になる。フライの方がクセがなくて食べやすいかも知れないけれど、こちらの方が地元料理っぽくて面白かった。
レイネタフリトとは、日本でいうシマガツオのフライ。これまた美味!ふんわりと揚げられた白身に、トマト、タマネギ、パクチーのみじん切りで作ったサルサをかけて食べれば、もうパーフェクト。巨大かつ極厚、ボリューム的にも言うことなし。
市場からターミナルに戻り、予定通りバスは20時半に出発。14時間でサンティアゴに到着する予定。
シマガツオのフライ。見よ!このボリューム。まるで見た目はチキンカツ。

シマガツオのフライことレイネタフリト。見よ!このボリューム。まるで見た目はチキンカツ。

そしてこちらがコングリオのスープ。

そしてこちらがアナゴのスープ、カルティージョコングリオ。バターが入ってこってり、しかしトマトとパクチーとレモンが入ってサッパリ。プリっとしたアナゴの身にスープが良く絡んで美味しかったです。

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