『コンプレートボリビアーノ』

〜世界の板場から vol.17〜

人様のキッチン、人様の包丁、鍋、限られた調味料や食器を駆使して、(出来る限り)美味しい料理を作って食べる、『世界の板場から』。
本日お届けするのは、『コンプレートボリビアーノ』。チリの首都、サンティアゴで作った料理です。
日記本編で紹介した『コンプレートイタリアーノ』は、アボカド、トマト、マヨネーズというイタリアカラーの素材で彩られたホットドッグ。これといって特別なこだわりのないB級グルメですが、チリの人々から愛される大人気メニュー。
『いちご煮』で一旦の区切りの雰囲気を見せた『世界の板場から』ですが、面白い大衆食を見ると自分なりにアレンジして遊びたくなり作りました。
①水にカボチャのインスタントスープのもとを溶かし、温めます。
②温まったスープをフリーズドライのマッシュポテトのもとに混ぜ込み、オレンジ色のマッシュポテトを作ります。
③トマトを角切りにして、塩をふりかけます。
④アボカドを刻み、ペースト状に潰します。
⑤ソーセージを温めます。
⑥パンにソーセージを挟み、その上に、トマト、カボチャポテト、アボカドを並べます。
⑦お好みでマヨネーズをかけます。
⑧食べます。
⑨おいしかったです。
チリっ子達に大人気のイタリアーノは、トマト、アボカド、マヨネーズというイタリア国旗の色にちなんで名付けられたもの。自分はそれに黄色を足して、ボリビアカラーにしてみました。といっても、相変わらず『確かボリビア国旗って赤黄緑だったよね?』というイメージだけ、きちんと調べた訳ではありません。もし間違っていたら、『コンプレートセマフォロ(信号機)』にします。
ボリビアとチリはかつて領土を奪い合ったこどあると聞きます。隣り合う国というのは何かにつけて諍いが起こりやすいものですが、せめて大衆レベルで仲良くできたらいいですね。
IMG_20150323_004300
Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s