3日目 祝!アメリカ独立記念日(スペインで)

昨日のパーティのおかげで、さすがにみんな酔っ払ったらしく、朝は遅く起床。
午前の仕事は、マリアと共に畑へ。豚のエサにする草を刈って、トマトのつるが巻きつくための支柱を作る。

ちなみに、ジェシーとスティーブンはアメリカ人。ノースカロライナ州出身で、ここ数年でセカスティージャの村に移住してきたらしい。マリアはスペイン人で、ジェシーの奥さん。アメリカ留学中にジェシーと出会い結婚。無住となっていたカサ・ルイサを改装し、地元自治体で働きながら、農業生活を営んでいる。
昼食の後は、市民公園の横でバーベキューの準備。本日はアメリカ独立記念日なので、それを祝うパーティ。ちなみに、村にいるアメリカ人はジェシーとスティーブンだけ。まぁ小さな村なので、二人もいれば十分祝う理由になる。

バーベキューのメインディシュは、アメリカらしくハンバーガー。味の濃い赤身が美味なんだけど、それに負けず劣らず、いっしょにはさむ野菜が旨い。

ハンバーガー以外にも、ソーセージや羊の肉などがずらりとテーブルに並ぶ。もう吐きそうなくらい食べても、美味しいから止められない。北欧で過ごした質素な食生活の分を取り返す勢いで、世界一周婦人も俺も食べる食べる。
バーベキューの後は、ギターを抱え星条旗を纏ったジェシーを先頭に、アメリカ国家を歌いながらみんなでセカスティージャの村を行進。友達の家の前で大声で歌い、時には家の中に上がり込んで、ビールなど飲み、また次の家へ。まぁ今日が独立記念日という特別な日だからみんな大目に見てくれてる、というのはあるだろうけれど、村中の人々が大らかに受け入れてくれる。これは本当に素晴らしい。日本でやったら村八分になってしまうんじゃないだろうか?人柄次第ではあるだろうけれど。
そして、昨日に引き続き、グラウスの町の夏祭りに繰り出す。どうやら今夜がメインイベントらしく、ミュージシャンによるライブや大道芸人によるパフォーマンスが、町の至る所で行われている。

グラウスは、周辺に多くの衛星村落を抱える、この地方の中心都市ではあるけれど、はっきり言って規模はかなり小さい。にも関わらず、披露されるパフォーマンスはなかなかクオリティが高い。特に自分が面白いなと思ったのは、カーテン?みたいな長く垂れ下がった布を使ったポールダンス的パフォーマンス。ちゃんとした名前があるんだろうけれど、知らない。名前もまだまだ知られていないような前衛的なパフォーマンスが片田舎の町の夏祭りで披露されていること自体にも驚いた。
そんな感じでグラウスの町を練り歩き、カサ・ルイサに帰ったのは深夜2時頃。

アメリカ国家を歌うジェシーとスティーブン。

アメリカ国家を歌うジェシーとスティーブン。

皆でセカスティージャの村を練り歩く。笑

皆でセカスティージャの村を練り歩く。笑

夜はグラウスの町へ。45分の出し物が1時間毎に町の3つある広場で次々と披露されます。観覧は無料。驚きなのはその出し物のレベルが高いこと。いつもは静かなグラウスの町も、このときばかりは人で溢れかえります。

夜はグラウスの町へ。45分の出し物が1時間毎に町の3つある広場で次々と披露されます。観覧は無料。驚きなのはその出し物のレベルが高いこと。いつもは静かなグラウスの町も、このときばかりは人で溢れかえります。

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