8日目 フォルクラ峠からシャモニー

本日が、我々にとっては最後のひと歩き。バルム峠を超えてフランス入りそこからレトゥール村まで下り、バスでシャモニーに帰る予定。
まずはフォルクラ峠を下りて、トリエント村、レプティ野営場を横目に歩き、バルム峠を目指す。ここが、スイスとスランスの国境であり、我々のこのトレッキングにおける最後の難関。

登り始めてしばらくは森の中をつづら折れ。昨日に引き続き、たくさんのラズベリーとブルーベリーがなっている。甘酸っぱい。心なしか目が良くなった気さえする。実は、キノコもたくさん生えている。クールマイユールにいた頃降ってた雷雨の影響だろう。多分、サマーセップとか、ポルチーニといったキノコの仲間じゃないかな?さすがにコレは口にする勇気がなかった。キノコに詳しい人と歩けば、なお楽しかったろうな。

森林限界を越えると、氷河によって削られたカールに生い茂る緑。その先に沸き立つ夏雲。で、ちょこんと建った石造りの山小屋。見上げると、パラグライダーがゆらりゆらりと空を舞っている。ちなみにモンブラン周辺では、パラグライダーはとてもメジャーなスポーツらしい。自分たちは、ベネズエラのメリダで一度やったきり。ここでやったらすごい費用なんだろうな、と思いつつも、見てるとやっぱり楽しそうでやりたくなる。
そしてついに、バルム峠に到着。まるで自分たちを出迎えるかのように、モンブランの勇姿がそびえ立っている。峠を吹き抜ける風が爽やかで、とても気持ちが良い。

持っていた水で甘いミルクティーを作って、ビスケットと共に一服。なんというか、感無量の味。婦人はペン画を描き、俺は写真を撮ったりして、モンブランに酔いしれる。
バルム峠から、ツールドモンブランのスタート地点であるレズーシュまで、もちろん歩くコースもある。しかし我々は『じょーちゃんち』巡礼のために先を急ぐのと、完全踏破にはこだわらないのとで、峠を下りてレトゥール村へ、そこからバスでシャモニーまで戻った。
シャモニーでは、まずキャンプ場に入りテントを建てて、預けておいた荷物を回収し、買い出し。

ビールで無事を祝って乾杯し、夕食。メニューは豪華に、ブロッコリーと鶏肉いっぱいのクリームパスタ。長らく摂取していなかった栄養素を補給。

あと、スモークしてあるんだろうか、オレンジっぽい色したカマンベールチーズ?と、間食として持ち歩いていたレーズンをアテに、この辺の特産らしい白ワインを飲む。

キャンプ場で見た朝日。ついに今日が最終日です。

キャンプ場で見た朝日。ついに今日がトレッキング最終日です。

まずは森の中、つづれ織りの道が続きます。森の中にはキノコが一杯。

まずは森の中、つづれ織りの道が続きます。森の中にはキノコが一杯。

最後の峠は、スイスとフランスの国境、

最後の峠は、スイスとフランスの国境、バルム峠。緑の茂る景観のいい稜線を歩きます。

上をみあげれば、パラグライダーがふわりふわり。

上をみあげれば、パラグライダーがふわりふわり。

バルム峠到着。後は下るだけという安心感、心行くまで思い思いにツールドモンブラン最終日を楽しみます。

バルム峠到着。後は下るだけという安心感、心行くまで思い思いにツールドモンブラン最終日を楽しみます。

下山後のビール!

帰ってきたよ、シャモニー。まずは下山後のビール!

お肉!

お肉!

でもって、スイスの安ワイン。疲れと酔いで、ぐっすり、いや、ぐったりと眠りにつきました。

でもって、安ワイン。疲れと酔いで、ぐっすり、いや、ぐったりと眠りにつきました。

 

 

 

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