3日目 ビシュケクに向けて

目を覚ますと、窓の外で雨音がする。寒い。とりあえず様子見に二度寝。世界一周婦人は、せっかくだからということで、温泉へ朝風呂を浴びに行く。しかし一向に雨はおさまる気配がないので、意を決して荷物をまとめて出発。

アルティンアラシャンからふもとのアクスー村まで、約4時間。下り坂ではあるものの、雨ですっかりぬかるんでしまっており、結局は上り坂を着た時と同じくらいの時間がかかってしまった。歩き出してすぐ雨は雪になり、しかし今度は降り止んで晴れ間が覗き、虹まで見えた。このまま持ち直すか?と期待してたら、やっぱりまた雲行きが怪しくなって、アクスー村にたどり着いた頃にはまた雨となった。
そこからマルシュルートカに乗ってカラコルの街へ。CBTという観光案内所に立ち寄ってから、長距離バスターミナルに行きチケットを購入。23時発のビシュケク行き夜行バス。

17時。数時間ヒマなので、CBTオススメのレストランに行って、昼夜兼ねた食事。カラコルにある大学の南側、ちょっと高級な感じのお店。外国人旅行者が来てたり、地元民であっても親戚の集いっぽかったり、19時から民族楽器のショーがあったり。しかし実際にはそれほど値段は高くなく、味や量を考えるとこれまで訪れたキルギスのレストランではベストクオリティ。空腹も満たされ、ようやく人心地。

19時になると民族楽器ショー、別途料金を取られるので直前に退店、欧米人観光客目当てな雰囲気のカフェに移動。ミルクティーをポット一杯80円でまた2時間ほどねばる。
で、ようやく待望のバス出発時刻。ちなみにここのターミナル、廃墟と化した体育館みたいな雰囲気でかなり怪しいんだけど、ちゃんと機能してます。チケット売り場は、細くて暗い通路の奥にある、どう考えても『スタッフ以外立ち入り禁止』にしか見えない張り紙の場所です(注、自分達がターミナルに到着した頃には、チケット売り場は閉まっていたので、23時発のバスチケットを購入するためには事前にターミナルを訪れる必要がありそう)。褒め言葉ではありませんが、なんだか『中央アジアにある旧ソ連構成国』をそのまま形にしたようなターミナルなので、一見の価値はあるかも?無いか。

朝起きると雪が降っていました。さ、寒い!

朝起きると雪が降っていました。さ、寒い!

登山口から町へと戻る道沿い、銀杏並木。

登山口から町へと戻る道沿い、銀杏並木。

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