1日目 トルファンの再会

カシュガルからトルファンへ向けての列車の中で起床。風景としては、これぞ中央アジア!といった感じだろうか?ウズベキスタン的な砂漠の風景と、キルギス的な山岳風景のミクスチュアが延々と続く。

ただ、変化はあまりない。残念ながら5分も眺めていたら飽きる風景で、端末にダウンロードしておいた小説を読んだり動画を見たり将棋ゲームで対局したり。ちなみに世界一周婦人は、この旅に出てから『3月のライオン』という将棋のマンガを読み始め、以来、将棋を始めたばかりのビギナー。俺も相当に下手な部類なんだけど、さすがに一日の長があったために勝利。婦人の敗因は、『成った飛車と角の見分けがつかなかったから』。俺としてもあまり誇れるほどの勝利ではない、ということ。
15時トルファンの駅に到着。そこから市街へはミニバスに乗って小一時間。

漢字で書けば吐魯番。いわゆる回族という人々だろうか、街を歩く人々の顔つきは、カシュガルにいたウイグル族と少し違う。ウイグル族と同じような角帽をかぶってるんだけど、顔立ちはより漢族や我々に近い感じ。

街並みにしても、カシュガルが『中央アジアの雰囲気に中国的なエッセンスが加わった』という感じだったのに対し、トルファンはその逆。基本は漢族の街なんだけど、そこここに見られるウイグル文字が、今までにはない、テレビでも見たことない独特の空気感を漂わせている。

ホステルにチェックインして夜市へ行ってみると、屋台に並ぶ料理もまたカシュガルとは違うし、もちろん日本人が知ってる中華料理とも違って面白い。我々は、水餃子と土鍋で調理したスープをオーダー。どちらもすごくサッパリしてる、けど出汁が羊から取られてるんだろうか、それともスパイスの香りか、やっぱり中華料理ともちょっと違う。
ぼちぼちいい時間になったので、宿に帰る。と、どこかで見たことある顔が…ニールとユイ!トルコ、イラン、キルギスに続きここでまた再会!彼らもちょうど今日トルファンについたところだという。

彼らとは、今後も当分は同じルートになる模様。情報交換したり、相談しあったりする。

 

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